<   2013年 01月 ( 1 )   > この月の画像一覧
広げよう!! オリンピック、パラリンピックの招致の輪を!!
 2013年1月7日、2020年夏季五輪開催を目指す東京の招致委員会が、詳細な開催計画を説明する「立候補フアイル」を国際オリンピック委員会(IOC)に提出致しました。このことは、多く報道されていますので、皆様もよくご存じのことと思います。これから、本年9月7日にブエノスアイレスで開かれるIOC総会まで、マドリード、イスタンブール、東京、の3つの都市の激しい招致レースが繰り広げられます。

 東京と招致レースを争う、イスタンブールとマドリードは、かたやイスラム教圏、かたや経済不況の中とはいえ、両都市とも国を挙げて取り組んでおり、全く侮れないライバル都市です。東京もこの両都市に後れを取らないように、日本国を挙げて東京の魅力を発信してゆく必要があります。
 また、東京五輪は、被災した東北を復興する「復興五輪」でもあります。スポーツは多くの感動やドラマを生みます。また明るく元気になれるのもスポーツです。それこそ、このオリンピック開催は、単なるスポーツの祭典ではなく、東日本大震災からの復旧、復興を世界に大きくPRするものであり、まさしく、「復興の象徴」となることでしょう。東京五輪は、東京のみならず、東日本も含め、日本全土が元気になる、世界の人々の触れ合いや夢を育む、素晴らしい祭典となるに違いありません。

 神戸もちょうど18年前、阪神淡路大震災を経験し、全国の皆さん、全世界の皆さんに助けていただきました。そして、今日の復興を成し遂げたのです。昨年10月にオリンピック・パラリンピックの東京招致の応援を市会決議したところですが、この東京開催は、東北復興のための起爆剤になるものであり、私たちも、この招致合戦に協力を惜しんではならないのです。もっと言えば、国民から、神戸がオリンピック開催都市に立候補しているのではないかと思われるぐらい熱心に取り組んで応援をするべきです。

 東京五輪の招致にあたって課題とされているのが、国内の支持率と言われております。調査はすでに2回実施されており、昨年(2012年)5月時点では、スペイン・マドリード78%、トルコ・イスタンブール73%、東京47%と、極端に東京は低い支持率でしたが、ロンドン五輪を経た11月時点では、マドリード、イスタンブールは同率で、東京が66%にアップしました。今年の1月の読売新聞では、賛成78%と随分アップしましたが、この数字が100になるよう日本国が一丸となって取り組むことが大事だと思います。

 その役割、火付け役は、震災を経験した神戸だからこそできるものです。東北復興のため、日本が元気になるため、神戸が一層元気になるため、子供たちが世界と触れ合うためにも、皆さんも、この神戸から声をあげ、一緒に頑張っていきましょう。
[PR]
by kitayamaj | 2013-01-23 14:28