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すべては市長の決断次第で!!
私は、このたび市会本会議代表質問と特別委員会総括質問をいたしました。
下記がその質問の抜粋です。
ページの都合上当局の答弁は掲載しておりませんが、皆様のご意見をお聞かせください。

すべては市長の決断次第で!!
1.日本一子育てしやすいまちについて


今回の予算では,子育て応援に関して数多くの新規,拡充施策が盛り込まれており,
高く評価をしているところである。しかしながら,
子育て日本一宣言を実施して取り組むべきではないかと申し上げてきた経緯からも,
これぞ日本一という子育て施策が何かを明確にしていただきたい。
その上に立ってこそ,他の様々な施策も評価され,神戸で子どもを産んで育てようという
若い世代が出てくると思う。

日本一の施策として市長が進めている大学との連携について,
子育てに関する連携をもっと進めていくべきではないかと思う。
大学と連携した取組は全国でもめずらしく,子育ての分野においても,
大学との連携を強化することにより,全国で日本一になる可能性があるのではないだろうか。
大学連携の子育て支援として,既に甲南女子大学,神戸大学,親和女子大学,
松蔭女子大学などと連携していることは聞いているが,現在の取組では日本一と
言うにはまだ不十分である。

市内には20を超える大学があり,全ての大学と子育て支援で連携するなど,
より大規模な取組を行うべきではないだろうか。また,単に子育ての相談や親子教室に
とどまらず,保育所を大学構内に作ることにより,用地の確保などの悩みも解消することになる。
大学に通う学生も,子どもたちと接することで将来の子育てに不安感がなくなり,
子どもを産み育てる啓発も可能と考える。
さらに,過去14回実施している市長と大学の学長との懇談会において,
子育てにテーマを絞ったものは実施されていない。
今後は,子育て支援をテーマにした懇談会についても回を重ねていくべきではないだろうか。
今後の子育てや保育所待機児童の解消も視野において,
子育てに関する大学との連携をどのように進めていくのか。
また,市長自らが学長との懇談会などで「子育て支援」をテーマに話し合いを
していくできだと考える。

2.究極の新長田南地区の活性化は
これしかない!!


兵庫区・長田区などの市街地西部は依然、震災前の人口を回復せず、
高齢化も相当進んでいる。21年度の予算でも市街地西部活性化のための予算が
一定計上されているが、オール神戸市で本当にこのエリアを活性化させるのだという
強い意気込みがまだまだ感じられない。
特に、市街地西部の中心地ともいえる新長田南地区においては、
震災以来莫大な予算を投入し、整備を行ってきたが、シャッター通りと化している。
これでは、活性化どころか、都市における限界集落になってしまうのではないかと危惧している。

引き続き、従来以上にテナント誘致に力を入れるのは当然のことであるが、
人口を回復し、高齢化の進捗を食い止めるためには、
若い世代をこのエリアに呼び込むことが肝要である。
保育所の整備や空きテナントに医療クリニックを集積させることにより、
子育て世帯のみならず、高齢者が安心して住むことのできるエリアとなるのではないか。

この2月から、アスタくにづかで課税部門の職員が業務を行っている。
貿易センタービルや大神ビルに入っている部局など、すべてが本庁付近にいる必要はない。
市の部局をこのエリアに移転すれば、わざわざテナントを誘致しなくても、
自然とテナントが埋まり、相乗効果による活力が生まれ、
なおかつ市の財政的にもメリットが大きいのではないか。柔軟な発想と、
やり抜くんだという行動力があれば、解決のための手段はいくつも存在する。
市街地西部の活性化は、その中心である新長田南地区の活性化を抜きにしては語れず、
それがひいては神戸全体の活力につながるのではないだろうか。


3.安全安心の食料自給率UPは神戸から!!  

現在、神戸市内には耕作放棄地が約56ha、休耕田が約430haにものぼっているとお聞きしている。一方、日本の食料自給率はカロリーベースで40%となっており、
食の安全・安心が大きな問題として注目されるなか、市民が地元神戸産の食べ物を
安心して食することができる、地産地消の取り組みという観点から、
耕作放棄地の問題は看過することができない。

そこで提案をするが、この2つの問題を解決するために、
耕作放棄地と休耕田を神戸市が借り上げ、職を失った方などに農業に就こうとする
意志のある人を募集し、農業に取り組んでもらってはいかがか。
1つの施策で2つの効果を生み出す、まさに施策の二毛作である。
きたる明治41年日本からは、はるかブラジルへと笠戸丸が出航し、
その後移住者により、幾多の苦難を乗り越え、開墾が行われ、
移住先の国々では尊敬されるまでの地位を築き上げてこられた。

今後は神戸の近郊農業地である北区・西区において、新たな船出を飾るのである。
農業に関する取り組みは一朝一夕で効果が出るものではない。
また、市内の漁業についても市民の食の安全といった観点から、
従来以上に力を入れていかなくてはならない。
これらの産業の活性化に向けた地道な取り組みは、
離職者対策と併せて将来への投資と言えるのではないだろうか。
特にそこでの産品は給食事業、あるいは病院食に使っていくという保障をしていくべきではないか。
人間として生きていく上で欠かせない食糧の基盤となる耕作地が今崩壊しようとしている。
まさに将来に向けた種を蒔き、地産地消の推進、就農者の政策といった大豊作となって
実を結ぶことができるのではないだろうか。
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by kitayamaj | 2009-03-19 10:20 | 順ちゃんコラム
PINCHをCHANCEにCHENGEしよう
PINCHをCHANCEにCHENGEしよう

昨今の経済情勢は、アメリカ発のサブプライムローンの破綻により、世界中が同時不況に落ち込んでしまいました
日本でもあのトヨタ自動車を筆頭に、大企業が軒並み収支の見直しを発表すると共に期間労働者、派遣労働者の解雇を競うように打ち出しました。
今、マスコミでは、東京をはじめとする大都市各地で、派遣切りに遭い職も、住まいも失くした人々が助けを求めて肩を寄せ合っている、と派遣村の状況を報道し続けています。
この問題に対して、政府は右往左往するばかりで、有効な対応が取られている姿が見えないことから、今国会の論戦の中心議題の一つになっております。その論戦の中から正規社員ではないとはいえ、次々に解雇していく企業の対応があまりにも厳しすぎるのではないのかと云う批判が広がり、現在の社会不安の原因のひとつとなっております。

昨年12月24日の新聞報道にもありますように、自動車など大手16社だけの内部留保金の総額が33兆円もありながら、株主対策や財務基盤強化を重視した経営を続ける為、まず人員削減を中心としたリストラ策を加速しているが、こういう方針が本当に正しいのか、企業の社会的責任はこれでいいのかなあと首をかしげてしまいます。

私はここでふたつの提案をしたいと思います。一つは、今話題の定額給付金の活用についてです。本年一月七日大阪府の橋下知事がこの給付金の支給については大阪府独自の判断で所得制限を設けて(ex四百万円以上の所得のある人には辞退をしてもらう)その給付金で学校の耐震化工事等に使わせていただくのも一つの方法ではないかなあという発言をしていましたが、神戸の場合は該当者全員に支給して、できれば市のほうで使用目的を提示して(子育て支援、障害者支援、後期高齢者支援等)寄付をしていただく市民運動を展開してはいかがでしょうか。

二つ目は、戦前のことですが、日本政府の方針で北米アメリカ、ブラジルを中心とする南米アメリカ諸国への日本人移民が続いていたのが、段階的に制限が加えられたことにより、政府はその地域に代る移民先として満州に方向を変え、農民を送り出しました。その時代は、日本も貧しく地方の農村地域の生活は困窮を極めていたことから、農民も海外への移民志向が高かったと思われます。しかし、現地は聞かされていたことと大きく違い、たくさんの悲劇が伝えられていました。
さて、現代の日本は、食料自給率の低さから、多くの問題をはらんでいることが伝えられています。この経済危機のピンチをチャンスにするべく職を失った人々に、耕作放棄地になっている田畑を、政府や自治体が借り上げると共に住まいも用意し、これらの都市住民に農業に従事していただくのも一つの方策ではないでしょうか。全国の耕作放棄地は38万6千ヘクタール有るといわれており、ちなみに神戸市内の耕作放棄地は150ヘクタール、休耕田は56ヘクタールあるといわれております。この農地を活用して、野菜等の生産に携わっていただき、農産物や畜産物の地産地消を実践していただくというのはどうでしょうか。全国の耕作放棄地や休耕田で、このような取り組みをしていただいて、食糧自給率の向上を図り食の安全安心の下、学校給食や病院食に採用するのはいかがでしょうか。食に関する安全保障や、食品偽装等の問題に正面から取り組む第一歩になるのではないでしょうか。

今この定額給付金については自民党の中からもその使途について各自治体の自由にしてはという意見も出ていることを付け加えておきます。
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by kitayamaj | 2009-01-20 09:55 | 順ちゃんコラム
CHANGE!Yes we can
CHANGE!Yes we can (変革を!勿論私達は出来るんです)

平成20年11月5日、世界中が注視する下、第44代アメリカ大統領選挙が行われ、民主党のオバマ候補が国民の圧倒的な支持を勝ち取り圧勝しました。人種の壁を乗り越えたアメリカ初の黒人大統領が誕生し、真の民主主義大国アメリカの未来の飛躍を連想させる出来事であったと賞賛したいと思います。

オバマ大統領は明年1月に誕生することになりますが、サブプライム問題に端を発した、アメリカ発の金融恐慌は世界中を席巻しており、ここで政治の空白を作るわけにはいけない彼は、就任前より難しい舵取りを余儀なくされます。
日本では先月、自民党総裁選挙が行われ、国民的人気者の麻生さんが総裁に選出され、国民の信任を受けない3人目の麻生内閣が誕生しました。麻生さんなら何とか選挙を戦えるだろうとの思惑でしたが、あけてみれば支持率は一向に上がらず解散の時期を見失い、そうこうしている内に、このたびの世界恐慌にみまわれ、とうとう総理自身が解散より景気対策が先決だと言い出しました。
CHANGEを唱えアメリカ国民をひとつにした、オバマさんのような政治家の登場が日本にも待ち望まれます。

さて、私自身は、神戸市会議員ですので神戸市民の生活の安全、安心のために、皆さんの中に飛び込み、皆さんとの対話の中から、市政に求められているものを見出し、その解決に向け努力を続けております。
その活動のなかで、皆さんからよく耳にするのは、年金、介護、医療、食品偽装、子育てに関する不安であります。昨今は、新聞、テレビで連日報道されます、病院の受け入れ拒否で、たらいまわしにされた挙句、不幸な結果となった患者さんのご家族の悲痛な叫びは、身につまされます。特に、幼い子供たちや、出産を間近に控えた妊婦さんのおられる、ご家族の皆さんの不安は計り知れません。
本当に、神戸市は大丈夫なのかという不安を払拭するために、第3次救急医療や周産期母子医療センター、小児救急医療の体制を早急に再点検し、確かな体制を整え市民にアピールしていかなければなりません。

また、私は、長年「子育て日本一の町神戸」をスローガンに活動を続けてまいりましたので、小児救急医療については、全国で一番整備された都市として、全国のモデルになるようにしていきたいと考えております。現在、神戸における小児科救急患者は、初期診療だけで95%~97%の子供が対応できており、二次救急の専門病院として六甲アイランド病院や西神戸医療センターには一層の努力をお願いし、初期診療については、定点医療施設を2ヶ所もしくは3ヶ所を新設するために早急に努力していきたいと思います。

さらに、出産、育児で現場を離れた女性医師の先生方にも現場復帰していただけるよう、緒環境の整備を急がせたいと思います。
いずれにしても、オバマさんの訴える Change!yes we can を神戸にも実現させましょう!

●神戸市会議員 北山順一(新政会)公式サイト。

●北山順一の取り組みについてご意見ございましたら、どしどしお問い合わせ下さい!

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by kitayamaj | 2008-11-17 16:15 | 順ちゃんコラム
わが国日本、わが街神戸の将来は輝いているか?
わが国日本、わが街神戸の将来は輝いているか?

北京オリンピックが終わり、北京パラリンピックの真っ最中の今、昨年9月、阿部晋三総理の突然の辞任を受けて発足した、福田内閣も総理を引き継いでから11ケ月目の8月1日、安全、安心内閣を標榜して、消費者庁の創設など、やる気のあるところと心構えを国民に訴え、今後は国民の目線で国政を担当すると会見で述べ、8月2日第2次福田内閣が発足しました。その間に、抱えておりました、インド洋での給油問題の解決や洞爺湖サミットの議長国としての重責を果たし、いよいよ外交の福田の本領を発揮するかと思われたが、9月1日午後9時30分突然の記者会見で退陣表明しました。マスコミでは、第2次福田内閣もあまりにも多くの問題を抱えていたし、発足早々の大田農林大臣の「国民はやかましい」発言が飛び出し出足で躓き、その後次から次へと食品偽装が噴出。福田総理が掲げる安全、安心内閣とは全く裏腹な事態になって来ておりましたことから、長く続かないことは想像しておりましたが、これほどまでに無責任な投げだしは、想像を超えました。

この原稿が発表される頃には、自民党内の総裁選の帰趨が、ほぼ決まりかけている頃かと思います。自民党をはじめ色んな政党がマニフェストを発表されますが、どうも選挙に勝つことが先で、国民が二の次と言う感が否めません。一日も早く、国民に信を問う総選挙を実施し、国民が本当に安全で安心して暮らせる国づくりを、強力なリーダーシップのもと作り上げていただきたいものです。
さて、私は神戸市会議員として、市民の皆様に神戸で住んでいて良かったと言ってもらえるように、いざという時、安心して医療、手篤い介護を受けられ、福祉施設も充実している町、神戸を目指し、これまで努力を続けてまいりました。

私は、皆様から長きに亘りご支援を賜り市議勤続35年を迎えました。9月18日には神戸市会から表彰を受けました。また、来る10月22日には総務大臣から表彰を受けるために上京いたします。これだけ長く市政に参画してこられましたのも、ひとえに皆様からの心温まるお支えがあればこそと心より感謝しております。

私の神戸市政にかける情熱は35年前の初当選時のままであり、まったく色褪せてはおりません。これからも生涯をかけて、神戸市の発展に粉骨砕身努力してまいりたいと、決意も新たにしております。
なかでも、ライフワークとして取り組んでおります、子育て日本一の街神戸を実現させなければなりません。それには、保育所、幼稚園の整備や小児医療改革は急務ですし、教育の改革は、橋下大阪府知事も声を大にしておりますが、神戸もユニークな発想で学校教育を改革し学力の向上を目指さないといけませんし、以前より提案しています、自宅から最寄りの3~5校を選べる学校選択制の実現にも努力してまいります。また、高齢者の皆様については、安全で安心して老後を暮らせるための、介護老人施設の充実に努めてまいります。一方産業では、ケミカルシューズ産業を筆頭にした他の地場産業や商店街の再興。街づくりでは、兵庫運河~苅藻島~駒ヶ林港~石油コンビナート地帯~須磨海岸に亘る、海岸線を西神戸のウオーターフロントに位置づけ、魅力的な街を築いていこうと考えております。

まだまだ、問題は山積ですが、「人が好き、明日が好き、神戸が大好き」を座右の銘に、皆様とともに暮らしやすい町、神戸をめざして活動を続けてまいる所存です。変わらぬご支援ご鞭撻のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。


●神戸市会議員 北山順一(新政会)公式サイト。

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by kitayamaj | 2008-10-06 19:24 | 順ちゃんコラム
これで良いのだろうか日本、神戸!
これで良いのだろうか日本、神戸!

私たちの身のまわりには、あまりにも多大な問題が山積しております。国においては、道路財源特定法の廃止や、復活が国民を右往左往させておりますし、失われた5000万件にも及ぶ、年金問題が3月末までに一人残らず解決すると言っていたが、未解決、未解明のままになっておりますし、一方長寿者の方々を75歳で線引きして、医療の制度を見直すという、後期高齢者を対象とした医療制度発足があり、今やただでも少なくなったと言われる年金から、介護保険料と共に天引きされて心細い限りで、これでは生活そのものがやっていけないという悲鳴にも似た声が、世のお年よりの中に充満しております。本当にこの国は、今日の繁栄する日本を築いてくれたお年寄りを敬う心はあるのかと、疑いたくなってしまいます。私は今こそ与党も野党もなく立ち上がり、「お年寄りの皆さん安心してください」後期高齢者医療制度は、廃案に致しますと言うべき時であると思いますし、日本医師会も介護関係者も、今こそ行動すべき時であります。医療と介護に不安があっては、人々は真の心の安らぎは得られないと思われます。

特に介護については、マンパワーが大きなウエイトを占めます。その大切な人材が介護に夢をもって入ってきても、心ならずも短期間で辞めてしまうのは、職員の処遇に問題があるからです。これをほっといては、解決できません。横浜市はいち早く対策に乗り出しました。神戸市も負けずに頑張ってもらいたい。

さて、今年は北海道洞爺湖で、日本が議長国となり、主に地球環境問題について先進8カ国のサミットが開かれますし、神戸においても、今月末には環境相会議が開催されることになっており、更に世界の子どもたちが開催する子供環境サミットイン神戸も開催されます。今日、環境問題のことをエコ問題といわれるきっかけとなったのは、1992年6月ブラジルで開かれた、環境と開発に関する国連会議でカナダから出席したセヴァン・スズキさんと言う12才の少女が、演説したエンヴァアイロンメンタル、チルドレンズ、オーガニゼーションの頭文字を集めた、ECOのことです。その時の少女の名スピーチが、世界の指導者に大ショックを与えたことから始まったと言っても過言ではないと思います。

私たちの将来を、環境のことを抜いて語ることはできません。石炭の時代から、石油の時代へと変化し、私たちは物質的には豊な時代を迎えることが出来ました。しかし、その副作用があらゆる形で、私たちの周りを取り巻き、地球温暖化が現実のものとなり、かっては想像もできなかった天変地異が世界中で起こっておりますことは、皆さんもご承知のことです。これからは、私たち一市民が、一人一人環境のことを考えて行動をしなければなりません。また、世界中が、日本中が、各地方が次の時代のために、持続可能なエネルギー(サステナブルエネルギー)の活用に真剣に取組むべきときです。いわゆる、風力の利用、太陽光の利用、波力の利用、地熱の利用です。技術的には改良の余地はあっても、既に開発利用されております。あと一歩、費用対効果が合うように急がれるべきときです。その上、地下鉄からの熱、工場や焼却場、発電所の廃熱の活用も実用化されつつあります。それでも、その利用率は、まだまだ緒についたばかりです。ドイツやデンマーク、ロシア、北米の廃熱利用状況を聞けば、この点においては未だ日本は、後進刻の部類に入ってしまうことになります。今こそ都市の廃熱を利用する時です。この点に焦点を当てて神戸のあり方を研究して、日本の環境、世界の都市の環境をリードしていく神戸を創り上げたいと考えております。ちなみに神戸市内の発熱利用は、ハーバーランドの一部、HAT神戸、国際会館周辺、北区鹿の子台、六甲アイランドセンター等6箇所で実施されていると聞くが、但し廃棄物を熱源とするものはないと言うことです。
しかし、廃棄物を熱源としている都市もあります。北海道札幌市、千葉県、東京臨海部副都心、大阪森之宮など代表的なものもあるし、札幌で特筆すべきは、熱源の80%をRDF(廃棄物固形化燃料)によってなされていると聞いております。
私はカナダの12才のセヴァン・スズキさんが叫んだように、将来の子供たちに野生の動物や鳥や蝶が舞うジャングルを残してやりたい。海や川に魚をあふれさせたい。街の中にトンボや蛍が舞う日々を楽しませたい。四季おりおりに花や実や緑が香る街を残してやりたい。そのため今後も思いっきり努力していきたいと思います。

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by kitayamaj | 2008-05-13 13:17 | 順ちゃんコラム
やさしい街 神戸を目指して
やさしい街 神戸を目指して

市会議員に当選してから長い年月がたちますのに、私は毎年新年の2月頃になると何時も心がうきうきして気持ちが大変華やかな思いになります。

それは、新しい年の市の予算がどんな内容の項目に、どれだけの予算が配分されたのか、それによって神戸の将来にどんな夢やビジョンが画かれているのか?それを市民と共に創り上げることに、人生の生きがいを感じて新たな意欲がわいてくるからです。

また、あの震災の後ずっと、神戸の復興、復活、市民生活の安定等に心を砕いてまいりました。神戸の地場産業があんな大きな打撃を受け立ち直れるのか?市場・商店街の再建は出来るのか?市会議員として、先頭にたって、そのお手伝いをしなければと全力で努力をしてまいりました。

ところが,今年は少しいつもの新春とは違いました。それは、神戸が全国に誇ることの出来る福祉制度として取り入れてきた、敬老優待パス券が今までどおりには続けられなくなってきているとの市当局からの提案であります。それは,高齢者の皆様にも一定の負担をしてもらわなければ、この制度から辞退をしたいと民間バス事業社の方からの申し入れがあり、このままではこの制度を将来にわたって維持、継続が難しくなったということであります。そして,市当局からバスについては、1回に付きワンコインで、電車については子供料金での負担をして欲しいとの具体的な提案がありました。しかし,私たちはこの案では高齢者の市民の理解が得られるのか大変難しいと考えております。

そこで、私たち新政会では、さる2月28日の本会議で、今年の予算の特徴として団塊の世代の大量定年者への退職金の確保のため、70億円の市債発行ともう一つは敬老パスで負担している35億を越える新たな負担については、全て高齢者の負担で凌ぐしか方法が無いといわれている厳しい財政現況であるが、神戸市として財政確保のためなりふりかまわぬ努力をしたのか、財政の総点検をしたのか、調べて調べて、解決策は無かったのか?昨年の決算、予算書を隅々まで目を通してまいりました。

例えば、ネーミングライツと呼ばれる名称権を売ること、プロ野球のオリックスが使っている野球場がスカイマーク球場として、またヴィッセルが使っているウイングスタジアムがホームズスタジアムとして、それぞれ1億8,800万円、2億1,000万円ずつ入っており、まだまだ,神戸市としては、海洋博物館や須磨水族園、王子動物園、森林植物園などネーミングライツにかけることの出来る施設はたくさんあり、近年少子高齢化の影響で小学校や中学校、高等学校の統廃合で、空いた学校用地で売却できるものもたくさんありますし、何よりも驚くのは、税金や各種使用料の未収入金の多さです。この未収入金の取立てをすれば十分に財源は確保できます。あくまで、税金や使用料は公平、公正に扱わなければなりません。
私は今回の本会議でも、この未収入金の確保に全力で取り組む市長の決意も伺いました。このような財源を確保し、その上でどうしてもお年寄りにも負担が必要なときは、夫々の収入に見合う分について負担をしていただくという、お年寄りにやさしいまち神戸を大事にしていただきたい。ぜひ、これから70歳代に入る方たちのためにも、この素晴らしい制度は残してもらいたいと考えております。

さらに、この際に神戸市長に決断をしてもらいたいのは、神戸を「日本一子育てのしやすい街」、「日本一お年寄りにやさしい街」を目指しますと、高らかに都市宣言をしていただきたいと思います。

●神戸市会議員 北山順一(新政会)公式サイト。

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by kitayamaj | 2008-04-03 10:43 | 順ちゃんコラム
魅力あふれる神戸を世界都市に
魅力あふれる神戸を世界都市に

神戸市は、このたび新しい視点から神戸の魅力を強調し創造していくため、「デザインを生かした・まちづくり」 ― いわゆるデザイン都市創りをするんだと研究し、その考え方をまとめて発表いたしました。

 私から見ると、こんな素晴らしい自然や、街並みを持つ神戸であるのに、この決定は遅きに失したのではないかと思いつつも、神戸の目指す視点としてはまさに時宜にあったプランであると考えています。

 そのテーマとして、(1)都市景観(2)文学(3)映画(4)音楽(5)民族芸術(6)デザイン(7)メディアアート(8)グルメ等々が揚げられております。どの部門をとって見ても、神戸の立派な資格を持つ都市であると思われます。

 なかでも「芸術性」では、4年に1回開催される「神戸国際フルートコンクール」、今年から2年毎に開かれる「神戸ビエンナーレ」、さらに「日本アマチュアシャンソンコンクール」があります。
また、私どもが主催いたします「津軽三味線全国大会inKOBE」も、本年で第4回目を迎え、神戸のステータスの向上に寄与し、デザイン都市神戸の確立のため一翼を担えるものと喜んでおります。

特に、第1回大会は心の網膜に焼き付いております。平成7年1月17日午前5時46分突如襲った大震災は、美しい神戸の街を壊滅状態に陥れました。なかでも長田区の惨状は目を覆いたくなるほど。筆舌に尽くせぬ犠牲を強いられました。それでも人々は助け合い、支え合って、今日の長田を、神戸を、創り上げてきました。辛い記憶は、12年たった今でも思いがけないところで顔を覗かせ、なかなか記憶は薄れません。そういうなかで私たちは、「人々に生きる勇気と希望を持ってもらいたい」という願いを込めて、第1回大会を開催したのです。

太棹に撥を叩きつける津軽三味線は、吹雪の舞い散る寒風の中でさえ聴く人の胸の奥底まで迫り、心を震わせます。その音色のもと、過去への癒しと明日への光明を引き寄せて欲しい。そして、神戸の元気を、復活しつつある神戸を全国の人達に、ぜひ見てもらいたいと願っております。

終わりに、あの大震災で打ちひしがれた、神戸へ、そして長田へ、天皇、皇后両陛下が2度も激励にお越しくださいました。一昨年の宮中歌会始で皇后様は「笑み交わし、やがて涙の湧きいずる、復興なりし街をゆきつつ」と、神戸市民を慮り、元気付けるために御歌を詠んでくださいました。その御心をもう一度かみしめたいと思います。

私は座右の銘、「人が好き、明日が好き、神戸が大好き」の三つの好きで頑張り続けてまいりました。神戸大好き明日のKOBEを創る会を通じて、多くの人々との交流ができ、沢山の勉強もしてまいりました。この貴重な経験と時間を生かし、皆さんとともにさらなる神戸の発展をめざし、この美しいまちを世界遺産に登録するため努力してまいりましょう。

●神戸市会議員 北山順一(新政会)公式サイト。

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by kitayamaj | 2008-04-03 10:30 | 順ちゃんコラム
今年の世相は?
今年の世相は?

昨年の世相を表す漢字は「偽」でした。食肉・野菜の産地、加工食品の原材料、老舗料亭の賞味期限や仕入品、年金記録、政治活動費、米艦への給油量、英会話学校・人材派遣会社の偽装のほか、官庁の裏金、ゴルフ接待疑惑、相撲やボクシング選手の偽り、中国の偽遊園地問題など続々と「偽」が発覚しました。十二支の最初の鼠である今年は一変して「真」や「誠」で終われる一年であって欲しいものです。

さて、来月から神戸市の予算市会が始まります。県も市も毎年厳しい財政状況ですが、何とかやりくりして乗り切ってきました。神戸市の新年度予算編成方針では、一般財源を15%削減して事務事業を再構築する一方「神戸2010ビジョン」や「デザイン都市・神戸」を具体化する事業に50億円を配分するなど、メリハリのある基準を設定しています。矢田市長には大いに期待する次第であります。

そこで新年度、神戸市に是非実現していただきたい取り組みを提案します。
まず、神戸港を「瀬戸内海クルーズのハブ港」とすることであります。神戸市は活力と賑わいのある西日本のハブ港として、陸海空の総合物流拠点を形成しようとしています。ここで、観光客が集い賑わう「瀬戸内海クルーズのハブ港」を目指して事業者を誘致、支援してはいかがでしょうか。

瀬戸内海は古来より海上交通の場として、独自の社会・経済文化圏を形成してきました。このような歴史の重みと豊富な自然の恵みを活かし、瀬戸内に面した全ての観光地をネットワーク化し、何泊もするクルーズ船を神戸港から出航させるのであります。別府、下関、尾道、倉敷、道後、小豆島に淡路島、そして神戸。ざっと挙げてもこれだけの観光地、温泉があり、それぞれ新鮮な海産物を中心としたグルメがあります。団塊の世代の老後はこれからがピークです。需要は十分にあります。

それともう一点は、昨今、神戸を訪れる観光客は、年間3000万人に届こうかという勢いで伸びてきております。この中には、ルミナリエを訪れる400万人が含まれております。

ルミナリエについては赤字運営が続き、継続が危ぶまれ中、来訪者に100円募金をお願したところ、継続を望む声の多さから、昨年の2倍の8000万円が集まりました。ルミナリエ実行委員会は胸をなでおろし、市長も震災の鎮魂の思いからも継続すると記者会見で表明しました。
私は、継続を表明されたことは大変意義深いことだと思いますが、現在のままでのけいぞくについては少々意見がございます。

それは、あまりにも短期間に多くの来訪者が来られますので、警備が過剰と思えるぐらいの体制をとり過ぎではないかと思われます。通路の両側にびっしりと警備員を貼り付け、流れに逆らうことを許さず、わき目も振らず、ただただ前について歩いていくだけの観光は、どこかの国の巡礼の様子を想像してしまいます。

私は、現在のルートを見直すことを提案します。神戸のウオーターフロント、いわゆるハーバーランドからメリケンパークそして東遊園地を最終地点にルートをとり、そこから観光客は神戸のメイン商店街や旧居留地を散策していただいたらどうでしょうか。

次は、敬老優待乗車制度の見直しであります。昭和48年の制度発足以来34年間、制度見直しは1回だけですが、70歳以上の人口は、昭和45年に4万7千人、平成17年には21万5千人と急激に増えています。敬老パスの発行枚数も、昭和49年の4万6千枚から平成17年度には約16万枚と著しく伸びています。しかし、神戸市の交通事業者への支払額は平成5年度からほぼ横ばいです。平成18年度の市税収入が平成5年度の水準を下回っているため、当然の動きですが、このまま放置すれば、交通事業者の負担が増える一方で、制度そのものの存続が危うくなります。

私は、神戸の将来を担う子供たちのためにも制度見直しは必至であり、一部利用者の自己負担を是非導入するべきだと考えます。ワンコイン制度の導入ではなく、有償交付の自己負担額を引き上げることで解決すべきであります。

最後に、中央卸売市場本場再整備後の西側跡地利用の問題であります。同跡地については、兵庫区南部地域の賑わいの創出と市場活性化の観点から有効な活用が求められており、現在「跡地利用研究会」が開催されています。研究の柱は「市場と連携した食文化ゾーンの形成」「運河と歴史的資源の活用」など、私がかねてから提唱してきた内容となっており、大いに期待するところであります。

いずれも「真」摯に、あるいは「誠」実に、市民を想う気持ちに偽りなく取り組んで頂きたいと願う次第であります。また「真」「誠」に象徴されるような世相となることを望むところであります。

●神戸市会議員 北山順一(新政会)公式サイト。

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by kitayamaj | 2008-04-03 10:18 | 順ちゃんコラム
子育てと介護で日本一のまちづくりを
子育てと介護で日本一のまちづくりを

                                       神戸市会議員 北山順一

今春の統一地方選挙による新たな体制で、平成19年第2回定例市会が6月20日から開催され、14日の会期で幕を閉じました。
昨年の議員定数削減、そして辞職勧告決議、さらには「神戸市政の透明化の推進及び公正な職務遂行の確保に関する条例」の可決など、新たな神戸へと生まれ変わる流れを考えると、改選によりイメージが変ったのではと、少々期待を抱いて議会に臨みました。
しかし、選挙による議員の入れ替わりは多少あったものの、会派の構成が大きく変っていないことから、これまでと余り変らない印象でありました。唯一変ったのは、全議員がコンプライアンス(法令遵守)の誓約書を提出したことでしょうか。改めて「神戸市を今一度洗濯いたし申し候」という言葉が頭に浮かび、決意を新たにした次第であります。

決して手を緩めることなく「透明性」をキーワードに過去を反省し、スピーディに神戸市を変革しなければなりません。そして全国に先駆け、未来を担う子どもたちが元気に育つ「日本一子育てのしやすいまち」、高齢者が安心して暮らせる「日本一の介護が受けられるまち」を実現しなければなりません。

急速に少子高齢社会が進展する中、子育てのみならず介護や年金制度においても若年世代の経済的負担感、そして将来への不安感は増える一方です。
健康保険の被扶養者に占める高齢者の割合が低いほど、多くの拠出金を支払わなければならない現行の老人医療費の拠出金制度をはじめ、日本の「子どもを産めば損をする」しくみや制度を改革する提案を、市として積極的に行う必要があります。

また、厚生労働省は平成23年度末までに、介護保険適用の介護型病床13万床を全廃、医療保険適用の医療型病床を25万床から15万床に減らすことを決めています。
この方針どおり、長期入院患者のための療養病床を削減した場合、医療必要度の低い患者の約4割、全国で4万人が介護施設などの受け入れ先が見つからない「介護難民」となります。
介護にあたる人にも仕事があります。独り暮らしの方もたくさんおられます。国に対策を要望しつつも、市として、今から全国に先駆けた施策を展開しておく必要があります。

21世紀の社会では、子育て支援施策と介護・医療などの高齢者施策の両者が、車の両輪のように機能し合い、相乗効果を発揮するしくみづくりが不可欠であります。また、このような「日本一」のしくみを備えたまちは、世界中にその魅力を発信するため、人が集い、持続的な発展を遂げていきます。
今や各会派が争うように子育て支援施策と介護施策の重要性を説いておられますが、いずれも最初に日本一を提唱したのは新政会であり私であります。このたび、本会議でも新人の白國議員がこの点を鋭く指摘しておきました。
引き続き「日本一子育てのしやすいまち神戸」と「日本一の介護が受けられるまち神戸」を目指して、社会全体で子育てと介護を支える制度やしくみづくりを中心にした、あらゆる市民の要望するところに焦点をあて、神戸の発展のために全力で取り組んでまいります。

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by kitayamaj | 2008-04-03 09:31 | 順ちゃんコラム
神戸の活性化の実現のために
神戸の活性化の実現のために

多くの市民県民の夢と希望が込められた4年に1回の統一地方選挙が幕を下ろしました。しかし、結果は私達の思いや情熱を市民の皆様に届けることが出来なかった非力さに愕然としました。なぜだ!どうしてこんな結果になるんだ!なんと言っても信じられなかったのは、こんな時の選挙で過去最低の投票率であったことであります。私たち議員は市民の皆様に対して昨年来の市会議員の汚職事件が、政治に対する市民の皆様の期待を裏切り、白けさせてしまったものと深く反省し、今後私たちはあらゆる方面で、市民の皆様の第一線に立って、今市民の皆様の一番の関心事は何かを良く調査のうえ頑張っていきたいと再度決意したところであります。

 勿論市政は市民に一番身近なところにおります。そのためには、私たちが永年発信し続けております少子高齢化の問題への取り組み、なかでも介護保健施設入所の待機の解消や、女性が積極的に社会進出できるような、子育て環境作りを目指しています。そのためには待機児童0(ゼロ)に向けた保育所の整備が欠かせません。神戸市も随分努力しているのは承知しておりますが、それでも、2006年4月の統計で見ると待機児童数の多さは大阪についで、神戸は2番目にランクされて下ります。(日経グローカル2007.4.2日号)。

 私たちは何としても待機児童解消を目指していきます。他都市では、東京都の認証保育所制度や横浜市の市有地を社会福祉法人に貸し、保育所の整備の促進や駅近くの保育室の整備のほか、大阪市の保育ママ制度と称して、賃貸マンション等で10人程度のミニ保育所の整備など、それぞれ大変な努力と工夫を重ねています。私たちの神戸市でも、公立保育所の民営化など、多くの市民の理解の下、一人でも多くの幼児の保育のため、働くお母さんのために苦心を続けているところであります。

 さらに先日(5月20日(日))難病患者の家族の会の方々と市議との懇談会にも行ってまいりました。本当に多くの方々や家族がさまざまな難病に苦しんでいるんだということを、もっと私たちは知って、さらに市民の皆様にも知ってもらって、支援の手をもっともっと差しのべるべきだとも決意をして参りました。

 さらにもう一つ、4月24日に富山市へ行ってまいりました。それは、L.R.T(次世代型路面電車)という言葉で言われておりますが、昔、全国どこにでもあった、市電の復活版でした。昔の市電との違いは、電車が新幹線のごとく、かっこよくて、段差の少ない、本当に乗りやすい市電の復活でした。その際、富山市の副市長さんにも面接しL.R.Tの利点としては、L.R.T自体が多くの他都市からの観光客を呼び込んでいることと、多くの市民がバスより乗りやすいと大歓迎していることなどを聞いて、これを神戸に取り込めるとすれば、どこが一番ふさわしいかを色々思いをめぐらしてまいりました。

 私には神戸市を日本一住みやすい、住みたくなる街にするため、多くのアイディアを持っております。新長田に大学のサテライト(大学の分校)の誘致や、小樽運河を遥かに凌ぐ兵庫運河の再開発、さらには青い海と緑の山並みに映える街を、日本中から、さらには世界中から、映画やTVのロケ地に選ばれるような神戸にしたいと思っております。

 4月8日の選挙結果から、もっともっと市民と市政の接近をいろんな形で図ってまいりたいと決意をしております。皆様、心からのご協力をお願いいたします。

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by kitayamaj | 2008-04-03 09:27 | 順ちゃんコラム